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Y's Diner

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あなたの知的空腹を満たす小さな食堂「Y's Diner」
日々感じたこと、読んだ本のレビューなどを掲載中です。

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多読の効果は(その2)

2012/02/19 23:35
昨年末に受けたTOIECの結果がかえってきました。
結果は、605(L:345、R:260)で、
ついに目標としていた600点を突破!

多読の効果はRよりも、Lの方に先にあらわれるようです。
英語を読むスピードがあがったので、英語を聞く前に
問題をざっと読む事ができるようになった事
(全部ではありませんが)が大きかったかな。

以前は、600点ぐらいなら相当、英語が出来る人
というイメージがありました。
しかし、実際にそこにきてみると、まだまだですね。

次は「通常の会話は完全に理解できる」といわれる
730点を目指して多読を続けていこうと思います。

#ちなみに受験時は140万語ぐらいだったと思います。
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フリーズする脳/築山節

2012/02/05 22:54
「脳が冴える15の習慣」とセット読むと良い
との話を聞いたので、こちらも読んでみました。

「脳が冴える15の習慣」は、主に対処法の話でしたが、
この本では「何故そうなるのか」という原因が詳しく
説明されていて、とても納得感があります。

一日中、PCに向かう仕事をしている私としては
この本を読むと「このままでは、やばいなあ」と
思わざるをえません。
パソコンやネットにカスタマイズされる脳の話など
身につまされますね。

特に印象的だったのは、脳の基本回転数の話や、
「大きく育った木はそれなりの地面を持っている」の例え。

「忙しいのに出来ていたではなく、
 雑多な事をしていたからこそ出来ていた。」
これは目からウロコでした。
これからは進んで雑用をしようかな、、、


フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる (生活人新書)
日本放送出版協会
築山 節

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脳が冴える15の習慣/築山節

2012/02/05 22:52
とにかく忙しい今日このごろ。
脳がオーバーヒートぎみで、集中できない事があったので
この本を読んでみました。

・生活の原点をつくる
・生活のどこかに「試験を受けている状態」をつくる
・忙しいときほど「机の片づけ」を優先させよう

これらを実際に試してみると、本当に脳が冴えてくるのが
分かります。

このタイミングで出会えて本当に良かったと思えた本でした。
オススメです。


脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)
日本放送出版協会
築山 節

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ビブリア堂書店の事件手帳/三上延

2012/02/05 22:50
北鎌倉にある古びた古書店「ビブリア堂書店」。
そこの店主は、古本屋には珍しい若く美人の「栞子」。
彼女はとても内気な性格だが、本の事になると人が変わったように
饒舌になるちょっと変わった人物。

訳あって入院中の栞子と、そんな店でアルバイトを
する事になった青年「五浦大輔」が、古書堂にもちこまれる
訳ありの本の謎を解いていくお話。

いわゆる「安楽椅子探偵」もので、入院中の栞子は
病院のベットの上で推理し、大輔がその手足となって
動き回り謎を解いていきます。

1冊の本に秘められた歴史の重さ、人と本の出会いの素晴らしさ、
本好きにはたまらないお話です。


ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
アスキーメディアワークス
2011-03-25
三上 延

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笑う科学イグ・ノーベル賞/志村幸雄

2011/12/31 20:03
「まず人を笑わせ、そして考えさせる」研究を対象とし
ノーベル賞のパロディとして生まれた「イグ・ノーベル賞」。

ノーベル賞は確かに凄いのかもしれないが、
その研究内容は一般人にはチンプンカンプンな事が多い。
一方、イグ・ノーベル賞は庶民感覚に近く、
突飛で冒険的な研究は一般人にも興味をもたせるものばかり。


本書で紹介されている過去に日本人が受賞した研究は

・ピカソとモネの作品を識別するハト →心理賞
・犬語翻訳機「バウリンガル」
  →人間と犬の平和的対話を実現した偉業により平和賞。
・兼六園の銅像がハトに嫌われる理由の科学的考察 →科学賞
・カラオケ
  → 人々が互いに寛容になれる事を教えた功績で平和賞
・牛糞からのバニラ芳香成分の抽出 →化学賞
・粘菌による迷路の最短経路の解法 →認知科学賞


こうして見ると、研究内容、受賞理由とも思わず笑ってしまうものが多く
そして同時に科学に興味をもたせるものばかり。
これは、ある意味、本家ノーベル賞よりも凄い賞なのかもしれない。

#パロディーの精神って大切だなあ。


笑う科学 イグ・ノーベル賞 (PHPサイエンス・ワールド新書)
PHP研究所
志村 幸雄

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カシオペアの丘で/重松清

2011/12/31 20:00
「ゆるしたい相手を決してゆるさずに生きていくひとと
 ゆるされたい相手に決してゆるしてもらえずに生きていくひとは
 どちらが悲しいのだろう」

がん宣告をきっかけに、4人の幼なじみが再開し始まる
贖罪の物語です。

罪を犯した加害者、巻き込まれた被害者、
それぞれの目線で語られる「罪」の話。
そして「がん」という病と向き合う家族の話。
これが複雑に絡み合い読者にいろいろな事を考えさせます。

#電車で読む場合、涙腺の弱い人は要注意です。


カシオペアの丘で 上 (講談社文庫)
講談社
重松 清

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すべては宇宙の采配/木村秋則

2011/12/31 19:57
不可能とされていた無農薬でのリンゴ栽培を成功させた
木村秋則さんが書いたちょっと不思議な実話。

「龍」との遭遇、心霊体験、UFO、宇宙人との遭遇などなど
にわかには信じがたい話ばかりです。

しかし、あの実直そうな木村さんが言うのだから
「まあ、こういう事もあるんだろうなあ」と
納得せざるを得ませんでした。

きっとこの世には私たちの理解を超えたものが
たくさんあるんでしょうね。


すべては宇宙の采配
東邦出版
木村 秋則

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